欠陥住宅NET活動報告
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欠陥住宅神戸NET

活動報告

建築士、弁護士、研究者らによって1996年に設立された欠陥住宅被害全国連絡協議会は、現在、北海道から九州まで12の地域ネット、会員約1000名の任意団体であり、年2回の全国大会を開催すると共に例年全国一斉に「欠陥住宅110番」を実施しています。



「すまいるネット連携セミナー“中古マンションで楽しく暮らそう!
~リフォームで大切な7つのポイント~”」
が、3月26日(土)三宮・サンパル5階セミナールームで開かれ、参加された21名が熱心に聞き入りました。  まずメンバーの永井光弘弁護士と前田由利一級建築士による、それぞれの立場から中古マンションのメリット・デメリットと購入時に注意すべき点などの解説がありました。

そのポイントは次の7つです。
ポイント1 戸建てか?マンションか?
ポイント2 新築か?中古か?
ポイント3 いつ建築のマンションか?
ポイント4 設計図書を確認する!
ポイント5 管理規約等に気をつけよう。
ポイント6 長期修繕計画と修繕履歴を知る。
ポイント7 契約に気をつけよう。  
続いて中島一級建築士が制作した「マンション給排水設備」の模型の展示と解説。

壁などに隠れてふだん見えない給排水管を、透明な模型で 表現したものです。  流れを可視化するために着色した水を用い、スムーズに 流れるには勾配が必要なことなどもわかりやすく作られて おり、好評でした。  最後に前田建築士が、比較的年数を経過したマンションのリフォームの実例の数々を紹介しました。


平成28年新年会 1月18日 三宮


11月例会より  

第39回全国大会(欠陥住宅被害全国連絡協議会)

  ◇今大会のメインテーマは「宅地の地盤調査・評価と法的規制の問題点」。
 全国大会では、このところ続けて地盤問題を取り上げており、今回は宅地の地盤調査について考えました。
 まず宅地地盤の調査方法を専門家(株式会社江藤建設工業 平川裕爾氏)による「地盤調査の基礎知識」の講演がありました。 続いてその調査内容が問題となった裁判例について,4人の弁護士から報告があり、さらに地盤判例のデータ収集と分析についての報告もありました。
◇「地盤調査の方法と問題点(ガイドライン策定等)」について、地盤工学会理事・地盤品質判定士協議会事務局長 中村裕昭氏による講演。
①戸建て住宅の地盤調査費と地盤対策費の相場は誰が決めたのか?その相場は消費者が求めたのか?
②地盤調査とは何か?一般的なSWS試験(スウェーデン式サウンディング試験)はどのような調査方法なのか?
③基準とは何か?告示1347号と1113号の正しい活用方法とは?
〇先日判明した横浜市のマンションの杭問題について、東北ネットの千葉晃平弁護士から緊急報告があり、講師の中村先生も交えて全体で協議を行いました。
◇大会二日目は各地域ネットの代表者が集まり「相談体制」についての報告・検討会。
各ネットによる独自の工夫や仕組みを考えて実践の様子が明らかになりました。

10月例会より  

「マンションリフォーム~施工者としての立場から」
 10月の例会は、マンションのリフォーム・リノベーション(内装の全面改装)を多数手がけている下井康正さんを招いて、中古マンションが抱えるさまざまな問題点についてお話を伺いました。
 以下、その主な内容です。
・管理規約や規則の内容に沿って計画を立て、管理組合との調整が大切。また竣工時の図面も十分にチェックする。(図面が残っていないマンションもあるそうです。)
・十分に計画(設計)を立てても、着工後に解体して初めてわかる問題箇所も多い。
・給排水、電気、ガス、電話・テレビなどの設備に注意する。特に間取りの変更時には専門業者による警報装置類の調査が欠かせない。
・工事中の騒音、塗料の臭いなどには気を付ける。  …など。
 これらの内容も踏まえて来年3月26日(土)に開催予定の、すまいるネット連携セミナー「中古マンションの購入とリフォーム~その落とし穴」(仮題)を構成していきます。
どうぞご期待ください。

9月例会より  

中古マンションのリノベーション例を見学
 9月8日(火)、欠陥住宅神戸NETメンバー4名が中古マンションを改装した現場を見学し、その報告がありました。
 見学したマンションは筑後半世紀近く経た建物。定期的な修繕が行われており、躯体そのものには問題はありませんが、内装等の古さは否めません。今回見学した住戸はモデルケースとして、単身者向けと小家族世帯向けに改装されたものでした。
 それぞれの住戸は最新の部材を使い、設備も整っているため快適な住まいに生まれ変わっていました。ただ構造上、トイレや風呂場などの水周りの変更ができないうえに狭いなど、工夫と苦労のあとが伺い知れたとのことでした。
 これらの報告をもとに建築士・弁護士それぞれの立場から意見の交換が行われました。

神戸市すまいの安心支援センター”すまいるネット”との連携セミナー実施決定
 具体的な日時は未定ですが、来年、平成28年3月までに開催されることが決まりました。テーマは前項の、”中古マンションのリノベーション(リフォーム)”について行います。
 その内容は、主に①中古マンションの選び方と契約 ②リノベーション(リフォーム)の注意点などをわかりやすくご説明する予定です。
 詳しくはその都度このページでお知らせします。ご期待ください。

8月例会より  

神戸NETのリーフレット
 神戸NETの活動内容や相談などの手続きをわかりやすく説明した、リーフレットを県下各消費者センターへ発送しました。なお消費者センターのない市町は、各地の社会福祉協議会あて送りました。最寄りのセンターでお受け取りください。


セミナーを準備中
 神戸NETでは現在、建築トラブル予防セミナー第2弾を準備中です。テーマは”マンションのリノベーションに関わる問題”を予定しています。詳細は追ってこちらのホームページにてご連絡いたします。

次回の全国大会
 年2回開かれる全国大会(欠陥住宅被害全国連絡協議会)。次回は10月31日・11月2日の二日間。鹿児島市で開催されます。地質がシラスで構成されている鹿児島とも関係が深い「地盤」をメインテーマとして、討議・勉強会が行われる予定です。

全国一斉実施 欠陥住宅110番(7月4日)  

毎年7月第一土曜に行っている電話による相談会「欠陥住宅110番」。今年も7月4日、10時から16時にわたって全国一斉に実施されました。今回は全国で312件の相談があり、うち神戸NET受付分は14件で前回より2件増えました。但馬、西播からの相談が比較的多くありました。


セミナー 「リフォームトラブルに遭わないために」 尼崎市で  

6月19日(金)午後、尼崎市立消費生活センターで尼崎市主催のセミナーが開かれました。市内在住者を対象としたもので、神戸NETメンバーの弁護士と建築士が講師を努めました。 当日は約50名の市民が参加し、リフォームにまつわるトラブルの実例や注意点などの話に熱心に聞き入ってました。


欠陥住宅被害全国連絡協議会第38回大会  

平成27年5月30日(土)・31日(日)の両日、岩手県盛岡市で開催されました。  今回の主なテーマは「岩手県における住宅再建の現状と課題」「建築訴訟の現状と問題点」「予備講座の取組」でした。  なお次回の全国大会は、本年10月31日(土)、11月2日(日)に鹿児島市で開かれる予定です。

2015年度総会開かれる

5月8日 (金)、今年度総会を開きました。  今期の役員は、代表幹事 佐古誠司、事務局長 中西大樹、事務局次長 森竹和政 幹事(兼監査) 永井光弘の各氏が留任しました。

2月例会  平成27年2月13日(金) 

1)連携セミナー
 神戸市すまいの安心センター”すまいるネット”との連携セミナー実施を検討中です。
これは昨年春に行った「リフォームのトラブルに遇わないために」の第二弾となるもので、テーマはマンションの炉フォームの予定です。その内容については今後話し合っていきます。なお時期は平成27年度後半になる見込みです。

2)欠陥住宅110番
 今年も7月4日(土)、全国ネット一斉の「欠陥住宅110番」が実施されます。
詳細は決まり次第ご案内します。

3)欠陥住宅被害全国連絡協議会第38回大会
 平成26年5月30日(土)~31日(日)、岩手県盛岡市で開催されることになりました。



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